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先輩たちの進路選びを見てみよう!
Interior design
齋藤 奈々さん空間演出デザイン専攻
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Illustration
成田 一翔さんデジタルイラスト専攻
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Fashion design
長田 美柚さんファッションデザイン専攻
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Graphic design
才村 ひまりさんwebデザイン専攻
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Interior design
齋藤 奈々さん
空間演出デザイン専攻
学生スタッフになり積極的にたくさん人と交流することで、より楽しく充実した学生生活を過ごせると思います。学生スタッフをやると、普段の授業では関わりのない先生方や先輩方、他学科の人たちとの関わりが増えて、作品を制作するにあたっての考え方や経験談、自分の作品に対するアドバイスなど貴重なお話を聞かせていただける機会も増えます。なにより沢山の人と仲良くなれるので学生生活がすごくにぎやかになります。
学生スタッフです、学生スタッフをやりましょう。おすすめです。
目の方が可愛いのか、なぜこっちの構図の方が迫力があるのか、理由を考え明確にすることで学習し、次の制作につなげています。
デッサンやクロッキー等の基礎的な練習を行うことも大事な事ですが、これらを練習するときも正中線はどこか、比率はどうなっているか、と考えながらやらないと上達はしないので、やはり絵を描くうえで一番意識をするべきは考えることなのではないかなと僕は思っています。
どの授業も好きなのですが、木曜日午後のドローイングテクニックの授業が特にお気に入りです。
講師の千島先生が優しく丁寧にパースについて解説してくださり、もともと少し苦手意識のあった室内のパースも、入学当初と比べるとだいぶ正確に設定できるようになりました。ありがとう千島先生。
3DCGを2Dイラストに活用できるくらいの実力にしたい、フォトショップをフルに活用できるようになりたい、そもそもの基礎画力を向上させたい、など技術面に関して身に着けたいことを挙げるときりがありません。それよりもフリーランスイラストレーターとして生きていくためにはどのようなことをしたらいいのか、SNSの活用法であったり、自分の絵の売り込み方であったりを、先生方の話を参考にしながら卒業までにいろいろ試して、身に着けていきたいと思っています。
たいそうな夢はありませんが、フリーランスイラストレーターとして活動し、近隣の騒音問題とは無縁の家に住めて、週一でちょっと贅沢な食事ができるくらいの収入を得ることが僕の目標です。
専門学校には実際にこの業界でフリーランスとして仕事をしながら、非常勤という形で講師をしている方も多いため、専門学校に進学することで技術面のお話だけではなく、どのようにしてイラストでお金を稼いでいるのか、どうしたらフリーランスイラストレータとして生活していけるのか、先生自身の経験談を含めたお話が聞く事が出来ると考え、それが自分の目標への一番の道だと思ったので専門学校へ入学しました。
基本的には2Dイラストを学びたかったのですが、3DCGにも興味があり、3DCGの技術を2Dイラストに活用したいという風に思っていました。イラストを学びつつ、選択授業で3DCGを学ぶことができるイラストレーション学科デジタルイラスト専攻を選びました。
この学校に興味をもったのは、イラストレーターの米山舞さんをはじめ、多くの有名人を業界に輩出しているからで、授業内容等ではなかったのですが、学科紹介の講座を受講した際に金井塚先生にご説明いただいた学科の授業内容が自分の学びたいものと一致していて、この学校だったら自分の学びたいことをしっかり学べるなと感じ、ここに決めました。
また、授業の雰囲気がとても暖かく、先生方も皆さん楽しそうに授業をしていて、それも決め手の一つだったと思います。
Illustration
成田 一翔さん
デジタルイラスト専攻
学生スタッフになり積極的にたくさん人と交流することで、より楽しく充実した学生生活を過ごせると思います。学生スタッフをやると、普段の授業では関わりのない先生方や先輩方、他学科の人たちとの関わりが増えて、作品を制作するにあたっての考え方や経験談、自分の作品に対するアドバイスなど貴重なお話を聞かせていただける機会も増えます。なにより沢山の人と仲良くなれるので学生生活がすごくにぎやかになります。
学生スタッフです、学生スタッフをやりましょう。おすすめです。
目の方が可愛いのか、なぜこっちの構図の方が迫力があるのか、理由を考え明確にすることで学習し、次の制作につなげています。
デッサンやクロッキー等の基礎的な練習を行うことも大事な事ですが、これらを練習するときも正中線はどこか、比率はどうなっているか、と考えながらやらないと上達はしないので、やはり絵を描くうえで一番意識をするべきは考えることなのではないかなと僕は思っています。
どの授業も好きなのですが、木曜日午後のドローイングテクニックの授業が特にお気に入りです。
講師の千島先生が優しく丁寧にパースについて解説してくださり、もともと少し苦手意識のあった室内のパースも、入学当初と比べるとだいぶ正確に設定できるようになりました。ありがとう千島先生。
3DCGを2Dイラストに活用できるくらいの実力にしたい、フォトショップをフルに活用できるようになりたい、そもそもの基礎画力を向上させたい、など技術面に関して身に着けたいことを挙げるときりがありません。それよりもフリーランスイラストレーターとして生きていくためにはどのようなことをしたらいいのか、SNSの活用法であったり、自分の絵の売り込み方であったりを、先生方の話を参考にしながら卒業までにいろいろ試して、身に着けていきたいと思っています。
たいそうな夢はありませんが、フリーランスイラストレーターとして活動し、近隣の騒音問題とは無縁の家に住めて、週一でちょっと贅沢な食事ができるくらいの収入を得ることが僕の目標です。
専門学校には実際にこの業界でフリーランスとして仕事をしながら、非常勤という形で講師をしている方も多いため、専門学校に進学することで技術面のお話だけではなく、どのようにしてイラストでお金を稼いでいるのか、どうしたらフリーランスイラストレータとして生活していけるのか、先生自身の経験談を含めたお話が聞く事が出来ると考え、それが自分の目標への一番の道だと思ったので専門学校へ入学しました。
基本的には2Dイラストを学びたかったのですが、3DCGにも興味があり、3DCGの技術を2Dイラストに活用したいという風に思っていました。イラストを学びつつ、選択授業で3DCGを学ぶことができるイラストレーション学科デジタルイラスト専攻を選びました。
この学校に興味をもったのは、イラストレーターの米山舞さんをはじめ、多くの有名人を業界に輩出しているからで、授業内容等ではなかったのですが、学科紹介の講座を受講した際に金井塚先生にご説明いただいた学科の授業内容が自分の学びたいものと一致していて、この学校だったら自分の学びたいことをしっかり学べるなと感じ、ここに決めました。
また、授業の雰囲気がとても暖かく、先生方も皆さん楽しそうに授業をしていて、それも決め手の一つだったと思います。
Fashion design
長田 美柚さん
ファッションデザイン専攻
私が思う過ごし方は、友達との交流を楽しむことです!同じ何かを作ることが好きな仲間と楽しく会話や他学科の方と交流することで自分の知らなかった情報を得られるので積極的に会話し共有していく大切さを実感しました。
また、その交流から学科を超えた作品作りのきっかけにも繋がります!!またデザイナーになる上で必要なのは"情報収集"です。常日頃から、何かみたり、調べたり、興味を持つことを意識して生活することも大切だと感じました。
この学科は服作りでの基礎やデザイン画の書き方、アパレル業界など学べる授業があります。その中で私が特にチカラを入れているのは裁縫の授業です。元々縫うことが得意ではなかったので、早くスキルを身につけたいと思いがあったため、積極的に取り組んでいます。実際に出来なかったことができた時の達成感、また自分がデザインしたものが形になった時の喜びを感じることができています。
ファッションデザイン学科で学べるファッションビジネスの授業です。この授業は、自分がアパレルの世界に入り、販売するという立場になった時に必要な知識を学ぶことができます。このビジネスの授業は、実際に現場に立っていた方が教えてくれるため、生の声を知ることができるのが一番の魅力だと思います!!デザイナーに大切なことだけではなく、社会に出た時に困らない常識や情報も学べることから将来の自分の身になる授業の一つです。
私はアパレル販売員になる夢と自分の好きなお洋服を提供したい夢があります。販売員になった時に身になるビジネス能力検定やデザイナーで必要な色彩検定などの資格取得はもちろん、裁縫やパターンのの服作りの基礎から応用までのスキルをしっかり身につけ、デザイナー、お洋服の製作している方、販売員などどの立場になっていても通用でき、理解することができる人になっていたいです。
一人一人に寄り添えるアパレル販売員になっていたいです。また、お洋服にも寄り添えるひとにもなりたいです。ただ販売という立場だけではなく、製作者の方の想いや、服の作りを知ってることで何か伝えることのできる人。誰かのために働く販売員兼誰かのためにお洋服を提供するデザイナー、どちらも活躍できる人になりたいという目標をたて、頑張っています。
私は、好きなことをもっと伸ばして好きなことを職業にしたいという気持ちがありました。なので大好きなファッションをとことん学びたいと思い、細かいところまでたくさん学べる専門学校を選択しました。好きなことに熱中して取り組め、持続することができることが私の長所でもあったので、自分にぴったりの専門学校を選んでよかったと思いました。
ファッションデザインを専攻した理由は、大好きなお洋服についてとことん知りたいと思ったからです。自分で何か作ることが大好きな私は、"自分が好きなお洋服を作りたい"と思い、デザイナーになるために必要なことが学べるファッションデザイン専攻を選択し、服作りの基礎から細かいディティールやデザイン画などを主に学んでます。お洋服について幅広く知れるのがこの学科の魅力だと思います。
授業の内容が豊富なのは勿論ですが、私が思う魅力は先生が親身になってくれることと積極性が伸ばせることだと思いました。初めて学校の説明会に行った際に不安でいっぱいだった私に、距離がなく、話しやすい空気感を作ってくれた先生の優しさに感銘を受け、入学することを決意しました。また、その説明の中で"マルチに活躍できる人材づくり"という先生の思いから、好きなことに積極的に取り組む姿勢の大切さを知り、自分もここで学びたいと思いました。
Graphic design
才村 ひまりさん
webデザイン専攻
友達とたわいの無い話をしたり、実行委員や学生スタッフなどに積極的に参加すると他クラスの人とも関わることが出来るのでオススメです!また、学生スタッフは来校者さんにどうしてこの学校にはいったのかなどを聞いていただくこともあるので自分を見つめ直す機会が増えて初心を思い出すことが出来るのでいいと思います。私は誰かに説明するのがとても下手なので学生スタッフを通じて卒業するまでに分かりやすく説明出来るよう成長出来たらなと思っています。また、出来るかできないかで決めるのではなく、自分がしたいと思ったことはどんどん自分で調べてして良いと思います。例えば学校の授業でまだ習っていないけど興味あるからやってみたい。そう思ったら授業を待たずに先に自分なりにしてみる。そうすると、授業でした時に復習になったり自分で調べただけでは分からなかったところが分かるのでより理解できるようになります。なので、私はやりたいと思ったことはどんどんしています。初めは出来なくて当たり前だと思いますし、やればやるほど身について出来るようになるので恐れなくて大丈夫です!
前期は課題を通してソフトの使い方を学び、先生や友達からのアドバイスを次の作品作りに繋げていました。私は絵も描けるデザイナーになりたいので、それと同時に時間のある時はデジタルやアナログでイラストを描き、感覚を忘れないようにしていました。作品作りをする時に力を入れていることは配色です。沢山色を使いすぎると全体がまとまりにくいので3色くらいでまとめるよう意識しています。3色以上使いたい時は3色のものを薄めて使うことが多いです。
表現基礎です。元々絵を描いたりものを作ることが好きなので、それについて詳しく学べる表現基礎はとても楽しいです。例えばアクリルガッシュだと色々な技法や性質を教えていただきました。また、アナログだと塗り直しがしにくいのでパソコンで作業するよりも配色や構図についてより考えながら作っていくので凄く勉強になりました。
わかりやすく伝えられる力を身につけたいです。私は説明するのがとても下手なので、課題ごとにあるプレゼンや学生スタッフをする中でだれにとってもわかりやすい、きちんと伝わる説明が出来るようになりたいです。
私の1番の目標はフリーランスで働く事です。ですが、いきなりフリーランスで働くのは知識的にも人脈的にも厳しいと思うので、まずは卒業後数年間就職してしっかり学び、自分が今だと思ったタイミングで会社を辞めフリーランスとして働けるようになることが卒業後の目標です。
幼少期の頃から絵を描いたりものを作ることが好きで、高校一年生の時お母さんからグラフィックデザイナーという仕事があることを教えてもらいました。そして体験授業へ訪れたとき、グラフィックデザインを学べばある程度のデザイン関係の仕事は出来ると聞いたので学んでみたいと思い入学を決めました。大学もあるのになぜ専門学校にしたの?と思われるかと思いますが、私の場合4年間だとダラダラしてしまったりやる気が下がってしまう気がしたので、2年間で大事な部分を凝縮して学べるようにと、早く社会に出て実際に働いた方が力が身につくと思ったので専門学校に入学しました。
体験授業でwebの講座を受講した時、コードを描くのが楽しかったのと今の時代、webが絡んでくる内容のものが多いのでもしwebの仕事に就かなかったとしてもwebの知識が少しでもあれば役立つ時が来るかなと思ったからです。
体験授業に訪れたとき、先生方や学生スタッフの方がとてもあたたかく、優しい雰囲気だったからです。また、沢山行った体験授業も毎回楽しくてこんな学校生活が送れたらいいなと思ったのも決め手のひとつです。
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