在校生・卒業生の活躍
インタビュー

CI
コミックイラスト学科
卒業後は、キャラクターデザインや背景イラストなど幅広い表現力を活かしてゲーム業界で活躍中。
株式会社クリーク・アンド・リバー社 宮川 桃花さん コミックイラスト専攻
#卒業生

★学生時代作品

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★内定先代表作品

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『IZON. 第1節 封厄ノ塔』
C&R Creative Studiosと造形作家Yoshi.氏がタッグを組み開発した共依存アドベンチャーゲームです。原作はYoshi.氏が手がけるカプセルトイ『紡ギ箱』シリーズ。同シリーズはその不思議で不気味で切ない世界観と、流線系を多用した独特のデザインが人気を博し、相次いで完売し、シリーズ累計販売数は120万個を超えています。そんな『紡ギ箱』のゲーム『IZON. 』の開発にあたり、約1か月半実施したクラウドファンディング(CF)では935名の方より約3,700万円のご支援をいただきました。現在、オンラインゲーミングプラットフォーム「Steam」で好評発売中。
ゲーム公式サイト:https://ip.crdg.jp/izon

【C&R Creative Studiosとは】
2002年にクリーク・アンド・リバー社(C&R社)内に発足した映像やWebの開発スタジオが年々拡大し、ゲーム・Web・映像・XR・CG・動画・広告・漫画・小説・建築・ファッションにまでその分野を拡大しています。
2021年にそれらのスタジオを包括し誕生したのが「C&R Creative Studios」。
現在、所属クリエイターは2,000名で年間6,000以上のプロジェクトに携わる日本最大級の規模を誇る開発スタジオです。

C&R Creative Studios ゲーム部門のWebサイト
https://crdg.jp/

本校を選んだ理由を教えてください。

高校三年生のときにオープンキャンパスに参加し、先生方や学生スタッフの皆さんがとても優しく気さくで、明るく温かい雰囲気が印象的でした。その雰囲気が自分に合っていると感じ、本校を選びました。 また、私が尊敬しているイラストレーターの米山舞さんの出身校でもあることを知り、それも大きな決め手の一つになりました。

いつからこの業界を目指していましたか?

小さい頃から絵を描くことと動物が好きで、当初は農業系の分野に進もうと考えていました。しかし中学生の頃、友人の親御さんから「絵の仕事をしたらいいのに」と声をかけていただいたことがきっかけで、自分の絵に自信を持つようになり、イラスト業界を目指すようになりました。思い返せば些細なきっかけすぎて軸の無さすぎる自分に驚いてしまいますが後悔はしていません。

就職・デビュー活動に役立った本校のサポートを教えてください。

2年生のときに行われた「デザイナーズオーディション」です。実際に企業の方が来校し、ポートフォリオを見ていただいたり、直接添削やアドバイスをいただける貴重な機会でした。事前にポートフォリオや名刺をしっかり準備して臨んだことで、当日は企業の方と面接や就活での重要な姿勢をお聞きしたり、更にPFの構成が良くなるためのアドバイスをいただけたり実りのあるお話をすることができました。

社会で活躍する人材になる上で、本校のどんな学びが活きてきそうですか?

選択授業で受けられる専門的な学びです。私はゲーム業界を志していたため、「ゲームキャラクター」の授業を選択していました。
実際に企業で活躍されているイラストレーターの方から直接お話を伺ったり、作品の添削をしていただく機会が多く、実践的な力が身についたと感じています。即戦力として活かせる学びだと思います。

業界を目指して進学を検討している方へのメッセージをお願いします。

この業界は年々求められる技術が高くなっていますが、それに合わせ学校のサポートも最新の業界知識を学べる環境が整っていて、若い年代の技術も以前に比べて大きく向上していると感じます。ただ、学校のサポートに頼るだけでなく、日頃から努力を積み重ねていくことで必ず夢や自信につながると思います。頑張ってください!

※掲載内容は、2026年4月のインタビュー当時のものです。