
★学生時代作品



★内定先代表作品

本校を選んだ理由を教えてください。
まず初めに学校を選ぶにあたって考えたことは自分のやりたいことが学べるかどうかでした。私は入学前から実写系のエフェクトを作りたいと思っていたので、東京でHoudiniの授業がある学校を調べました。その段階でかなり学校が絞れたので、あとは校風が合っているかどうかを調べました。私が理想として思い描いていた学校像は、現役で活躍している先生がいること。親身に話し合ってくれる職員の方がいること。また、自由な雰囲気で創作でき、課題で縛られすぎないことの3点でした。調べるにあたって、各学校のHPを見るのはもちろんですが、実際の雰囲気や課題の量などはわかりづらいところがあったので、Twitterで各学校の卒業生の方を探し出してDMで質問をして調査しました。その結果、東京デザイナー・アカデミーは自分の思い描く3点の理想にぴったりだなと感じ入学したいと考えました。
いつからこの業界を目指していましたか?
自分は4年生の文系大学に通っていました。そこでは広告系の会社に入りたいなと思って就活をしていましたが、進めていくうちに本当に自分がやりたいのは企画ではないんじゃないかと考え始めました。そんな大学4年生の時、あるeスポーツのイベントに行ったときに決意が固まりました。そこでみたオープニングムービーがとてもかっこよく、世界に引き込まれる感覚があり、こういう映像を作りたいと思いました。自分が人生でもっとも引き込まれた映像作品を思い出したとき、それはMARVEL映画やハリーポッターシリーズだったので実写VFXに挑戦しようと決めました。
入学前授業『AOプレスクール』で学んだこと、楽しかったことを教えてください。
AOプレスクールでは実写合成の授業とエフェクト制作の授業を受けました。初めて映像を加工して、映っていたものを消したり、なかったものを付け足したりと、ザ・映像編集みたいなことが自分でもできて感動したし楽しかったです。また、制作以外でも、現役で活躍されている方に今の業界のことや、入学までにどんなことを学べばいいか、休日はどんなことをしてるのかということを聞けたのが面白いし、タメになりました。
印象に残っている授業内容はなんですか?
印象に残っているのは撮影をする授業です。東京デザイナー・アカデミーには大きな撮影スタジオがあってそこで初めて高そうなでかいカメラや大きなグリーンバック、照明を見たときはテレビの裏側にいるみたいで楽しかったです。実際そこで撮影をして自分で作った3Dの背景やエフェクトを合成したのはいい経験になりました。ソフトウェアを扱う技術だけでなく、撮影の段階から3DCGを合わせることを考えなければいい作品はできないということを学びました。
勉強以外でやっていて良かったことは何かありますか?
良かったかはわかりませんが、ゲーム、漫画、アニメ、映画は好きで見ていたし、キャンプに行ったり、スノーボード、旅行、水族館も行ったりしていました。どこでどんなつながりがあるかはわかりませんし、作品のアイディアの着想を得たり、人と話すときのネタにもなるので勉強で詰めすぎないで、好きなことをする時間も大事にして良いのかなと思います。
就職・デビュー活動に役立った本校のサポートを教えてください。
1年次から多くの企業説明会を学内で開いてくださるのでモチベーションも上がるし、自分で応募したり慣れない場所に行く必要もないので非常によかったと思いました。実際に話す機会もいたただけるので貴重な機会でした。また、デザイナーズオーディションという、学内で自分の作品を展示して企業の方に見ていただける機会があります。ここで、目にとまる作品を作ることができればそこから就職のチャンスがやってきますし、そうでなくても多くの企業の方が来てくださるので自分から声をかけ、作品についてフィードバックをもらえたりと良いことしかないイベントも開いてくださいます。そこでの立ち振る舞いやそのイベント後の企業様との連絡の仕方等、キャリアサポートセンターの方が細かく教えてくれますし、採用に進んで、エントリーシートの提出や面接が始まってもマンツーマンで指導してくださるのでとても心強かったです。
社会で活躍する人材になる上で、本校のどんな学びが活きてきそうですか?
1つはチーム制作の経験だと思います。授業では何度かチームで映像作品を制作するということがありました。特に3DCGの話にはなるのですが、社会に出ても大抵の場合が個人ではなく複数人で制作を行うことになると思います。その時にチームで一つのものを作り上げるという経験が活きてくると思います。 2つ目は自主的にに行動する事です。東京デザイナー・アカデミーでは、ありがたいことに多くの説明会や就職のためのイベントが用意されていますが、それを最大限に活かすには自分で質問をしたり、話しかけてみるなどの行動を起こさなければなりません。なかなか自分から行動を起こすことが苦手な方もいるかもしれませんが、最高の場は用意してもらえているので第一歩を踏み出す練習にはもってこいだと思います。そこで得た行動力は今後も力になってくれると思います。
今、目標としていることはどんな人や事柄ですか?
今目標としているのはかっこいい映像作品を作れるようになることです。
元々は良いエフェクトを作れる専門の人を目指していたのですが、昨今の技術の進歩を見ているうちに、それだけではダメだしもったいないかなと思うようになりました。まずは、エフェクト作成が得意なので、そのエフェクトが何を意味しているのか、どんな役割かまで考えて作れるように頑張りたいと思います。
業界を目指して進学を検討している方へのメッセージをお願いします。
東京デザイナー・アカデミーは自由な雰囲気ですが、熱心にサポートをしてくれる職員の方や講師の方が揃っています。自分のしたいことが明確にある方はそれを存分に集中して磨く事が出来ますし、そうじゃない方でも多様な選択肢が設けられていて、その時したいと思ったことをサポートしてもらえます。そんな雰囲気が良いなと思った方は是非進学を検討してみてください。
※掲載内容は、2026年4月のインタビュー当時のものです。
