映像デザイン科講師インタビュー企画  「現場のプロに聴け!!」第16回 鵜澤先生

2015年3月20日 | By tdg-d | Filed in: 映像デザイン科.

映像業界で実際に活躍する講師陣に、現場のこと・今後の業界のこと・
就活に役立つお話などインタビューしました!
(担当:映像デザイン科アシスタント 加藤)

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第16回 鵜澤先生(授業名:撮影実習)
1978年に日本天然色映画(株)撮影部(旧・株式会社リフト、現・株式会社ソーダコミュニケーションズ)入社。1986年に同社を退職するまでCM制作で活躍。現在はフリーランス・カメラマンとして活動をしながら、講師業にも従事している。1992年第39回カンヌ国際広告祭・フィルム部門銀賞受賞。

―鵜澤先生は撮影の授業を中心に担当されているという事で…。

1st(1年生前期)の基礎の「映像とは・カメラは何故映るのか」といった事ですね。ソフト面の事というよりもハード面の事を、約半年やっています。
カメラのメカニックな事を全部やろうと思ったら、それこそ半年じゃ足りないぐらい沢山あるんだけど、その中から基礎知識を何週間かやって、あとは実践的に撮影して、ショートストーリーなどの作品を1つ作って、そこからそれぞれが学んでくれればいい、というスタンスでやっています。

―実際どうでしたか?1stの授業をやってみて。

映像デザイン科は発足した年度から関わらせていただいてるんだけど、年々レベルが上がってる感じがするね。

―レベルが上がっている というのは、どういうところから思いますか?

「ここをこう見せよう」とか「こういう作品にしたい」といったポリシーが、みんな最初からハッキリしてるのかな。
そういったビジョンが無い状態で始めちゃうのが初心者にはありがちなんだけど、ここ何年かの場合は「こうしたい!」っていうのが最初から見えている感じがするのね。
正直な話、初心者だとグダグダな感じがどうしても出やすくて…出ちゃうのはしょうがないと思うし、出ても授業としては良しとは思ってますけどね。使えないような画を撮っても、「次からもっと良くするにはどうすればいいんだろう?」って勉強になるので。

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―鵜澤先生ご自身はCMのカメラマンをされているという事ですが、その業界を目指すきっかけになった作品などはありましたか?

元々は映画が好きで。ハリウッドとかはとってもカッコいいし、ヨーロッパ映画はとてもお洒落だし。
でも、映画なら何でもいいわけじゃなく、お洒落じゃないガサガサの映像は嫌だな…って、若い頃は思っていて。
そこでCMの映像を見て、綺麗で斬新な映像を作っていて業界をリードしているような印象を受けて、映像を学ぶならCMだろう、と思ったんです。

―なるほど。ちなみに映像業界に入ろうと決めたのはいつ頃ですか?

具体的に業界に入りたいと思った時期は漠然としてたんだけど、高校の時に写真が好きで、カメラで遊んだりしていたのが最初のきかっけだったと思います。
でも進路の話になった時、担任の先生に「映像の方に行くのなんてどうでしょうかね?」って話したら、真っ先に「やめとけ、それは趣味にしておいた方がいいぞ」って言われて。こっちもそれほどガッツのあるタイプでは無かったから、そうれもそうだな…と思って、普通の大学に入ったの。

で、普通に大学に通ってたんだけど、高校時代に入ってた演劇部の先輩に会って誘われてから、演劇の方が面白くて面白くて、勉強が身に入らなくなって…。
それで進学も危うくなって、3年生の頃かな…心身共にボロボロだったのよ。先が見えなくて、卒業できそうもないし。

―ああー。

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そんな時に、映画を観てね。B級の娯楽作なんだけど、それを観た時に なんだか心が癒された感じがしたのね。
で、日頃のモヤモヤが飛んだ気分で銀座の映画館を出て、そしたら街でたまたまドラマの撮影か何かで撮影スタッフがいたんですよ。カメラを持って仕事している姿を横目で見ていて、「カッコイイな…やっぱりこういう仕事がしたい!」って。
で、それから親を説得して、東京写真専門学校っていう映像の専門学校に入り直したの。

※東京写真専門学校は、東京デザイナー学院姉妹校である専門学校東京ビジュアルアーツの旧称。

それが40年近く前ですね。で、校舎がまだここ(現TDG本校舎)にあって、このスタジオで私も勉強してました。

―それで専門学校から就職して…という感じですか?

今度は就職の話?私は、道場破りで入ったので。

―道場破り!

話の始めとして、親父の知り合いで、一流のカメラマンの方がいて。
で、私が専門学校で映像の勉強をしてる事を話したら、何回か学生のうちにスタジオ見学に呼んでもらえたのね。
だから当時は、あわよくばその人の世話になろうかと甘い考えを持ってたの。でもその人は流石、一流なりの厳しさを持ってたんだよね。
「うちは若い人を育てる環境に無いから、採らないとは言わないけど、まず自力で何とかしましょう」って。

その頃「日本天然色映画」っていう、当時のCM業界をリードしてる一流会社があったんですよ。今は株式会社ソーダコミュニケーションズ(旧株式会社リフト)が引き継いでいるけど。
で、そのカメラマンさんが「そこなんか行ってみたら?ライバル会社だからコネは無いけど。タダでもいいから働かせてくれ、くらいの事言ってみたら?」って。
そこは人を採らないって有名だと聞いたことがあったけど、まぁこっちはポリシーも特に無いから、住所調べて行ってみたのよ。
そしたら、流石に門前払いとはいかなかったけど、30分くらいは話を聞いてくれて。「何でCMが良いと思ったの?」「綺麗な映像を作っていて、映像業界をリードしていると思ったからです」とかね。
で、「要望には応えられないけど、せめて住所と名前くらいは書いていきなさい」って言ってくれて。

そうこうするうちに、就職先が決まらないまま卒業しちゃったんですよ。そしたら5月頃にその会社から学校経由で中途採用の知らせが来て、学校から電話で「行ってみたら?」って。
6人ぐらい集まって面接をして、その時に会社の方が「あ、君は前に来てくれたよね?」って、覚えてくれていて。

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で、私ともう1人が残って、社長面接でめでたく入社が決まって。その時一緒に入ったのが、阿藤正一っていう、「告白」とかを撮ったカメラマンだったんだよね。だから、並居る劇映画を沢山撮ってるようなカメラマンと同期で同じ環境で業界に入れたのはとっても恵まれてたな、って思うね。
今思えば、道場破りみたいに「タダでもいいから働かせてくれ」っていう、その一言がなければ、今の私は無いわけ。だから、それが人生の大きい分かれ道。

―その一回があったから、向こうも覚えていてくれて、意欲を買ってくれた訳ですものね。

だから若い子たちを見てて感じるんだけど、「○○の会社好きで、働きたいんですよね」なんて言うから、「じゃあ、ちょっと行ってみた?」って聞いても「いやいや、募集かかってないんで行ってません」とか「いきなり行ったら迷惑だと思うんで行きません」って。待ち受けてるんだよね。
本当にその会社が好きで、入りたいって思うんだったら、まずは行ってみなさいよ、とは思うかな。
忙しい時は迷惑がられちゃうかもしれないけど、「お話だけ聞かせてもらえませんか?」とか、やり方はいろいろあると思うんだよ。

最近あった学生の話なんだけど、結構大きな仕事をしてる とあるCMの会社に入りたくてしょうがなくて。そこの求人が「中途採用・経験者求む」ってなってたんだけど、その学生は専門2年の新卒で、経験無いんだけど、行ったんだよ。「とりあえず会うだけでもお願いします!」って。「映像大好きなんです!!」「学生の時、引っ越し屋のバイトでチーフやってたんで、バンバン動きますから!!」とか、とにかく言って。

―(笑)思い切ってますねー。

そしたら向こうの人が気に入ってくれたらしくて、1人採用枠にその学生だけ入ったからね。今は海外ロケとか、いろいろ忙しそうにしているよ。

―へー、すごい!でも、頑張って気に入ってもらえるっていうのは、良いですね。

―鵜澤先生は長い間カメラマンのお仕事をなさっているという事で、CGがどんどん発達していった時期も経験していると思いますが、撮影現場でもそういった影響を感じますか?

今はVFXの知識が無いと実写も撮れない、というのはあるかな。実写だけしか使わない仕事も当然あるんだけど、背景を合成するとどうなるか、などを想定した撮影も沢山あるし。
あとは、監督からも色々な要望があって、それを撮影にも託してくるわけよ。そうすると、プロデューサー的な判断も必要になってきて。
「今回は実写で頑張った方がクオリティが良いよ」というのもあれば、「これは実写で変に頑張らないで、CGに託しちゃった方が良いよ」という場合もあるし。
だから合成の知識も持っていないと、今は撮影の仕事も難しい気がする。

―CGでやるのか実写でやるのか、といった判断も含めて、ちゃんと指示が出せないと、という…。

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そうそう。昔はCGはすごく予算がかかって、CGの創成期には「CG1秒100万円」とか言われてた。
ところが今は、それこそ学生さんでも、学校の設備で頑張ればクオリティの良い物が作れる時代になっているから。
プロデューサーもそれはもうわかった上で、例えば背景のセットの色が少し違ってた場合、それを美術さんに頼んで塗り直してもらってたら、その分1日作業が遅れてしまう…という事を計算してスケジュールを調整するのか、「これはもうゴリ押しで撮影しないで、後の作業に託しましょう」ってなるのか…。
どっちの方がコストが低いのかを考えるためにも、そういう知識が無いと、映像には関われない気がする。それが現実。

―そういう風に流れが変わってきたな…というのは、大体いつ頃でしたか?

言っても20年くらいですかね。CMがフィルムからデジタルに移行してから、急速に来たね。
それからCGのコストが下がって、VFXの技術と作業時間が短縮された。

―パソコンのスペックも上がって、フルCGと実写の見分けがつかないものも結構ありますよね。

だから私たちみたいな実写のカメラマンも、CGやVFXの知識を持った上で、そちらにどんな素材を撮って渡せばいいか、というジャッジがあるわけですよ。
編集でマスクを切るためにA素材とB素材と、念のためにC素材も撮っておかないと、後の作業の人が困るんじゃないか…とかね。
だから大きい仕事なると、コンポジター(合成の技術者)の人と打ち合わせをして撮影に臨むんだけどね。

―その方が安心ではありますよね。そしたら、コンポジターも撮影の事をわかってないといけないし。
学生さんでも、CGやっていて、途中でカメラの事がわからなくなって聞きに来る事もありますからね。

CGだけ作ってて実写の現場には全然関わらない人でも、実写の知識が無いとCGも作れない気がする。
光があって影があって、レンズは何mmの物を使うか…といった、実写を元にCGのデータを作れるようにソフトウェアが出来上がってるでしょ?これに関してはCGの先生のご意見の方が大事だと思うけど。
1年の1stの授業で、「オレはCGに進むから、実写とか全然関係ないんだよなー」って顔してる学生もいるんだけど、そういう人たちも2ndの時期になってCGをバリバリやりだすようになったら、「実写もちゃんとやっておけばよかった」って、そういう話は聞くよね。

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―聞きますね。この間も学生さんが来て、課題で自分が描いたコンテに合わせて、他の学生に撮影を頼むんですけど、指示が出せない、という事があって。
「こういう風に撮ってほしい」というのは漠然とあるんだけど、それに対して、カメラはHDVカメラにするのか、一眼カメラで動画撮影にするのか、コンテに合わせた広角の画が欲しいから、じゃあレンズはどれが良いか、とか…。それに対して、「何が良いと思う?」って、本人が聞き返しちゃう、という。

もちろん、行ってみないとわからない、というのもあると思うけど、「この場は撮影の人に何とかしてもらったから、それでいいや」じゃなくて、それをちゃんと知るべきだと実感してほしいな、とは感じますね。

―そうですね。覚える事が多くて大変だな、とは思いますけどね。

特に実写の方はまた、それはそれでキリがなくなるし…ね。

―あと選択授業で、鵜澤先生は写真撮影の授業も担当されていますけど、他学科の学生さんを見ていて、映像デザイン科の授業との違いなどは感じますか?

このやり方は本当に面白いと思う。ただ、最初の慣れないうちは授業を進めるのがすごく戸惑ったのよ。
「もうバリバリ写真できるよ!」っていう人と、「生まれて初めて一眼レフカメラを触ります」っていう人の両方が同じ授業を受ける訳だから、どっちのレベルに合わせようか…、って。
まぁ、今も見ていて、カメラの持ち方もだいぶサマになってきた感じはするけど。(ブログ記事、今回の撮影手伝いは選択授業を受けている他学科の学生さん)

でも、カメラの知識っていうのは あくまで機械の使い方だけど、映像センスっていうのは、全く別のところにあると思うのよ。
例えばグラフィックデザイン科の学生さんは、グラフィック科なりのセンスがあると思うし、プロダクトデザイン科の学生さんはプロダクト科なりの写真の見方や撮り方があるな、って。

―デザイン関係だと、そのジャンルによって写真の使われ方も違うだろうし、例えばミュージックビデオが好き、とか、趣味によってもセンスって培われてくるものだろうし。そういう事が課題作品にも表れてきますよね。

絶対あるよね。
だから、10年カメラを使っていて手足のように使いこなせる人に対して、昨日今日の授業で初めてカメラを持った人でも、ちょっと覚えれば もう勝負できる写真が撮れる可能性だってあるよね。それは授業をやっていて感じたのよ。
経験者はそれなりに上手いんだけど、経験を積んでいない人でも、私たちプロが思いもよらないような良い写真を撮ってきたりね。

―悔しい、とかありますか?

悔しいというよりも、そういうものに期待したい、って感じはあるよね。
逆に「こうやれば上手く撮れるだろう、先生に褒められる画になるだろう…」っていうのは半端になりがちで。下心が見えちゃう(笑)
別に写真学科とかじゃないんだから、もうちょっとぶっ飛んだ画でもいいじゃん!って。

―こうやって授業でやった事が、本人がカメラを触るわけじゃなくても、将来仕事のどこかで役に立ってくれたらいいな…って思いますね。

スキルとしても身につくのも良いし、趣味としても良いよね。写真って。
私も普段おもちゃ代わりに持ち歩いてるカメラで写真を撮ったりしていますし。
facebookのグループで写真クラブをやってたりするので。むしろそれで再勉強しているな、という気持ちはあるかな。

―写真クラブの中で、違うお仕事をしている方も良い写真を上げていらっしゃいますよね。
違うアンテナを張った人の作品を観るのも面白いですよね。

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いいよねー。ヘアメイクさんだったり、雑誌の編集さんとか。
元々デザイン会社に勤めていて今は主婦の方とか、悔しいくらい良い写真を上げてたりするんだよねぇ。
まして、もうスマホでクオリティ良い写真が撮れちゃうから。
で、やりがちなのが、ちょっと凝り始めると「これじゃ恥ずかしいな…」って気持ち出てくるんだよね。ましてや私はプロだから「これみっともないよなー…」ってのが、プロなりにあるわけよ。
学生のうちはそんなの関係ないから、素直に面白いと思ったものを撮って、自分のブログやSNSにアップすると良いと思う。

―CGの発展など、映像業界はこれからも流れが変わってくるとは思いますが、「こういう事をやっておいた方がいいんじゃないかな」という事はありますか?
先程の、撮影と、VFXやCGの知識は両方あった方が良いというお話もありましたが…。

CGの事についてはCGの先生にお任せした方が良いので私からは言及しませんが、とにかく、普段から良い映像・良い写真を見てほしい。普段から、ね。それは本当に言いたい。
例えば、ある学生さんが「僕はスポーツが好きなので、将来スポーツ系の取材などができたらいいな…と思っています」とか言うから、「じゃあNumberって雑誌よく見る?」って聞くと、「Numberって何ですか?」って言われちゃって…ちょっと悲しいよね。

※Sports Graphic Number(スポーツ グラフィック ナンバー)は、文藝春秋が発行している総合スポーツ雑誌。毎刊、様々なジャンルのスポーツ選手の写真が表紙を飾る。

―スポーツ観戦が単純に好きならそれでもいいと思いますが、映像業界でスポーツ絡みの仕事をしたり 写真を撮りたいのなら、やっぱりその業界に向けた写真も観てほしいですよね。

出来るだけアンテナを広げてほしいよね。良い映像を観ていないと、良い映像は撮れない。自分の引き出しに入っていかないから。
もちろん、CGが好きでフルCGの映画が大好きで…っていうのもとっても良い事なんだけど、それ以外の実写の名作も観ておきたいじゃない?

―CGの作品でも、元々は「ある実写映画作品のこの構図に影響を受けて」とか、ありますものね。

もちろんそうだよね。
学生にも言うんだけど、100%オリジナルのものを作るのって、正直言うと 本当に難しいわけよ。
例えば今上映している映画作品だって、過去の作品からヒントをもらっていたり、オマージュっていうのはアリなんだよね。ただ自分でどれだけアレンジするか、って事なんだけどさ。
だから、憧れのクリエイターっていうのを持っていた方が良いんじゃないかな。持ってないよりは持っていた方が良いよ。

私らが若い頃は、何百万円もする業務用のカメラじゃないとTVでオンエア出来るものなんてできないし、1千万、2千万円の機材投資をしないと編集がろくにできなかった。
今はもうそれこそ、TVでオンエア出来るレベルの映像がスマホでも撮れるわけですよ。質を問わなきゃ、アプリを使って編集できて、それでショートストーリー映像が作れちゃう時代じゃない?
だからそうなってくると、画が映るだけでは仕事にならない時代になっちゃってるから、そしたらやっぱりセンスとアイディアが大事だよね。
そのためには普段からアンテナを張って、とにかく自分の引き出しの中にあらゆる知識を入れておくことだよね。

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ここって専門学校だから、高校からの新卒の人と、その先の何かを経験してから来た人もいるじゃない?
で、回り道してここに来たということは、もう後が無いから必死に勉強するよね。私も大学途中で辞めて専門に入ったからね。生涯振り返って、あんなに勉強したのは専門の2年間ぐらい。

―それは今の2年生を見ているとわかりますね。就活に関しても本気度が違うような。
でも、その分の経験値があるからこそ、出来る事というのもありますからね。で、そういう人が身近にいる事が、十代の学生にとっても刺激になったりしますし。
ただ、それで必死にもなって欲しいですけど、人生に負い目を感じてほしくは無いな、と思いますね。

そこで「回り道しちゃったなぁ…」って思う人もいるかもしれないけど、そういう経験も武器にするといいよね。

―では最後に、学生やブログの読者にメッセージなどがあれば、お願いします。

では、私が映像をやりたいと思った時に、先輩のカメラマンさんから聞かれた事を。
まず「映像は好きですか?嫌いですか?」って。で、「好きです」って答えたら、次に「体力ありますか?」って聞かれたのね。

―体力!

才能っていうのはどうでもいい…訳じゃないけど、2番目かそのくらい。1番は体力。
何かやってても、体力でめげると、「ここから先はもういいや…」って、粘りが無くなるよね。だから、体調管理には気をつけて!

―身体が資本って言いますからね。

好きな事だったら少々の事は頑張れるでしょう、という事かな。
で、あとは良い映像と良い写真、良い絵画でもいいですから、沢山観てください。

―なるほどー。ありがとうございました!

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今日のおやつ:京都ヴェネト「グラッ茶」


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