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卒業生紹介

KAGAYA KAGAYA

悠久の昔から人類を魅了する星の世界をドラマティックに創出する 悠久の昔から人類を魅了する星の世界をドラマティックに創出する

全国で100万人以上の観覧者を動員した全天周映像プラネタリウム番組『銀河鉄道の夜』、その製作者が、デジタルペインティングの第一人者・KAGAYAさんだ。
「『銀河鉄道の夜』はライフワークのつもりでずっと描き続けており、特に当てもなく映像化していました。そんな頃、プラネタリウムが進化を遂げて映像をドームスクリーン全体に映し出せるようになった。自分の創造した銀河鉄道の世界をドームに映し出せたらどんなに素晴らしいだろう、やるなら今しかないと思ったのです」と語る。
デジタルペインティングの手法をいち早く確立、コンピュータを駆使して宇宙と神話の世界を描くアーティストとして世界的に知られるKAGAYAさん。もともと星と絵を描くことが大好きで、TDG在学中から天文関係の出版社でイラストのアルバイトを始め、卒業後も豊富な天文知識を活かして、さまざまな雑誌に宇宙や星のイラストを描いてきた。
TDGでは、イラストの現場で活躍する先生たちから“プロの仕事のやり方”を学べたことが一番の収穫だったという。「期限内に完成度の高い作品に仕上げるためには、どこに力を注ぐべきか、最も肝となる部分はどこかということを教えて頂きました。このひと言は、私がプロとなって大量の仕事をこなすようになってから本当に役立ちましたね」
そんなKAGAYAさんの最新作は、2011年3月に公開されたプラネタリウム番組『スターリーテイルズ』だ。この映像詩は、全国のプラネタリウムに加えて、ニュージーランド、アメリカでも上映されている。幻想的なイラストと音楽が織りなす、何千年にもわたる人類と星座の壮大なストーリーが、観客の心を揺さぶる作品だ。
「今回、音楽は姫神さんにお願いしているんですが、その創作過程が面白かったんです。まず私が作成した動画コンテに対して姫神さんが簡単なリズムとメロディを付け、それを聞いて私がラフ映像を製作。それに対して姫神さんが細かいメロディを付け、さらに私が映像を創り込むといったやりとりを、毎日、インターネットを介して行っていました。こうした一連の作業がどんな結果を生むか、私も姫神さんも予想がつかなかった。それは、単なるコラボレーションという言い方では生温い、スリリングな共同作業だったんです」
『スターリーテイルズ』によって、KAGAYAさんの映像詩に新たな1ページが刻まれた。きっと、『銀河鉄道の夜』と同じ、いやそれ以上に多くの観衆を引きつけて離さないだろう。

KAGAYA
1990年東京デザイナー学院卒業。豊富な天文知識と卓越したアートセンスで、宇宙と神話の世界を描くアーティスト。絵画制作をコンピュータ上で行う「デジタルペインティング」の世界的先駆者。脚本・CGを手掛けたプラネタリウム番組『銀河鉄道の夜』が全国各地で上映され、大ヒットし、作品展示や上映が世界的に行われている。
天文普及とアーティストとしての功績をたたえられ、小惑星11949番はKagayayutaka (カガヤユタカ)と命名されている。2011年には、プラネタリウム番組の最新作『スターリーテイルズ』が公開された。 KAGAYAギャラリー http://www.kagayastudio.com/

『Everlasting Song』

『Everlasting Song』
氷のさざめきがかすかに響く湖に舟を浮かべ、オーロラを見ながら音色を奏でる女性。そのかけがえのない瞬間を捉えた作品。

『Scorpius』

『Scorpius』
ギリシャ神話の12星座をモチーフにした「the Zodiac 12星座シリーズ」の1点。「the Zodiac 12星座シリーズ」はジグゾーパズルでベストセラーになっている。

『Passage』

『Passage』
スコールが通り過ぎ、島の入り江に虹がかかったある日の午後。雲間から差した日と、モトゥ(サンゴの砂でできた小さな島)の表現が美しい。
©KAGAYA

Creative Interview

  • 原 神一
  • KAGAYA
  • 眞島 真太郎
  • 江崎 聡
  • 大江 和範
  • 原 神一
  • KAGAYA
  • 眞島 真太郎
  • 江崎 聡
  • 大江 和範

Job Interview

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  • 映像デザイン科
  • アート科
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