

毎日ふれている工業製品の機能性、環境設計、ユニバーサルデザインなどを学びながら、新しいデザインを生み出せる人材を育成します。
スケッチにしたものをカタチあるモデルへと立体化していきます。
就職活動に必須のポートフォリオ(作品集)の作り方を学びます。作品撮影から製本、レイアウトまで幅広く学ぶことができます。
デザイナーはまずスケッチを描きながらイメージを膨らませ、カタチをデザインしていきます。スケッチの描き方を徹底的に学びます。
工業デザインはもちろんのこと、選択授業で木工やアクセサリーのデザインもできます。また、他学科の授業も受講できるため、幅広くスキルが身につけられるところが非常に魅力的です。私は留学生なので、日本語を学びながら今以上にデザイン力を向上させていきたいと思っています。
発泡ウレタンを削ったら、色々な作品のモデルになり、便利だと思います。