


ショップの“顔”ともいえるウィンドウなどを効果的に使って、ショーアップされた空間を
演出するのがディスプレイデザイン。空間造形やドローイングのデザインの基礎知識から、
設計製図、設備や装置などの実際的な知識、さらには社会心理学、コミュニケーションなどの
幅広い知識やスキルを身につける。
オリジナリティの高い展示空間を創造するクリエイターを目指す。



陳 巧筑
台湾 出身
大学時代、卒業制作をつくる過程で、自分の作品をただつくるだけでは不十分で、それを展示する空間のデザインも重要だということに気づきました。その頃からインテリアデザインに興味を持つようになったんです。入学して初めてパソコンでの図面制作に携わりましたが、これはまったく新しい貴重な体験でした。さいかち展では自分の作品を展示し、学校の入り口にはインテリアデザイン科の学生でアーチの設計をして一緒に制作しました。みんなで作業するのは楽しくて、とってもいい思い出になりました。卒業したら日本で就職して、立派なディスプレイデザイナーとして活躍したいと思います。